集客というと、以前は街中に看板を出したりチラシを配ったり新聞に折り込み広告を入れてもらったりDMを発送したり電話営業をしたり等々、そういった方法しかありませんでした。
しかし、インターネットが普及した現代においては、インターネットでの集客が完全に主流となりつつあります。
インターネットが普及する前は駅前の1階にある路面店で営業するお店も多かったですが、今はインターネットでの集客に力を入れ効率的な集客を行っている事で、2階以上のいわゆる空中店舗で営んでいるお店も増えてきました。

インターネットを活用した集客は、上手くいけば売上を激増させ、街中の目立つところに看板を置いたりするよりも、圧倒的な費用対効果を成し得ます。
その要因としては、DMなどと違って現物の費用がかからない、街の目立つところに看板を出して不特定多数の目に触れる形よりはピンポイントでのアピールが可能な点など色々ありますが、インターネットでの集客も競争が激化しているのも事実です。

そして、日本で使われている検索エンジンとして圧倒的なシェアを誇るGoogleの審査基準が変わった事、外部へ依頼するインターネット広告が高騰している事なども、以前に比べてインターネットでの集客が難しくなった大きな点としても挙げられます。
Googleの審査基準が変わる前は、そのサイトへのリンク数などがカギになり、外部の業者へ依頼する事でリンク数を増やしたりして、Googleを使った検索でも上位表示が可能でした。

しかし今は、むしろそういった手法は逆効果で、Googleからペナルティを受け、上位表示されなくなってしまいます。
また、以前は有料で広告を出す事でも比較的、費用対効果も高く行えましたが、近年そういったリスティング広告などはインターネットでの集客激化に伴い、費用が高騰しています。

では、どういったサイトが上位表示されるようになったのかというと、ズバリ、オリジナリティです。
オリジナリティといっても、デザインの事ではありません。内容です。
内容にオリジナリティのあるものは人々にとって有益であるとGoogleは考え、そういったサイトを上位表示させるようになりました。
他のサイトを完全にマネしたような内容のサイトはペナルティを受け、上位表示されないよう弾かれてしまいます。

そこで、本記事ではそのオリジナリティ追求へ向けたたった1つのポイントを分かりやすく簡単にご紹介いたします。
難しいテクニックなどは不要です。
ご自身で無料で行えます。

と、その前に、まずはWebマーケティングだけは行っておいてもらう必要があるので、本題へ入る前に少しだけWebマーケティングについてご案内します。

Webマーケティングとは

Webマーケティングとは

これはGoogleの審査基準が変わる前と同様に、SEO対策(検索エンジン最適化)も大切です。
SEOとは”Search Engine Optimization”の略で、検索エンジンの最適化を意味します。
つまり、Googleなど検索エンジンの仕組みを研究し、上位表示されるように取り組む事です。

これも当然、重要ではありますが、上位表示にあたっての審査基準というのは複雑で、なかなか解析されづらいものだったりします。
また、業者へ頼んでSEO対策を施してもらった際も、検索エンジン側の審査基準が変わった場合、また対策を考え直していかなくてはならない事になってしまいます。

そこで重要なのが、Webマーケティングです。
どういったお客さんがどういった目的で、どういった魅力を感じて自分のサイトへ来てくれているのかをリサーチしていく作業です。
どういうキーワードで自分のホームページへたどり着いて来てくれているのかを調べ、それを元に、どういった目的を持ったり何を魅力と感じて来てくれているのかを推測していく事は非常に重要です。

また、既に売れている商品があれば、その商品がなぜ一番売れているのかを考える事も、非常に有効なマーケティングとなります。

Webマーケティングについては、ざっとこんなところです。
では、いよいよ本題です。
このポイントを押さえるだけでサイトへのアクセス数は伸びていきます。

上位表示されるためのポイントとは?コンテンツマーケティングにあり!

上位表示されるためのポイントとは

サイトの”内容(コンテンツ)”を強化する事です!

Webマーケティングを基に、自己のサイト(自社サイト、オウンドメディア)のコンテンツ強化へ努めましょう。
デザインなどは多少あとまわしで構いません。
何よりまず内容が重要です。
ポイントとしては、他との差別化を図る事です。
同業他社に比べて何が勝っているのか、どういった点にオリジナリティがあるのかを考え、そこをアピールして下さい。

しかしながら、たったワンフレーズでアピールするだけでは、なかなかそのサイトの魅力というのは上がってきません。
では、具体的にどのような事をすれば良いのかというと、商品説明やコラムなどオリジナリティのあるページを増やす事です。
ブログのようなイメージでも構いません。ただし、商品やサービスと関係性が薄い記事(例えば、個人的に最近食べたランチの話題など)はあまり効果がみられないので、商品やサービスに関連する話題やユーザーにとって有益な情報を発信しましょう。

他にはない魅力を自分の言葉で書いたページを増やしましょう。
競技用自転車を扱われているお店であれば、それぞれのパーツについて、事細かな詳しい記事を掲載していくだけでもお客様にとって更に有益なホームページとなり、サイトパワーが増します。

他にはない魅力を記事として上げていくのが難しい場合は、仕事への取り組みに際してのブログのようなものでも構いません。
とにかく、オリジナリティを追求しましょう。
そうする事でオリジナルコンテンツとしての魅力が高まり、Googleなどにも段々と上位表示されやすくなってきます。

ちなみに、Yahoo!もGoogleの検索エンジンを今は使っています。
人々にとって有益な記事を地道に掲載していった結果、半年から1年でブレイクし、莫大なアクセス数へと繋がったサイトの成功例も多数あります。

商品を販売している際は、その商品の説明、How to的な活用法、実際にご利用いただいているお客様の声など、様々な形でコンテンツを充実させていけます。
業界経験の長い方であれば、その業界に関したコラムのようなものを投稿し続けるのも良いかも知れません。

大事なのは、継続する事。
継続して記事を投稿したりコンテンツを強化する事で、サイトパワーは高まります。
継続は力なり、ローマは1日にしてならず。
何事も一朝一夕には成し得ません。
とにかく継続する事が重要です。

可能であればロングテールを狙った形で、検索にあたってキーワードとして
ひっかかりそうな単語を多く含ませられると効果的です。
ロングテールとは”長いしっぽ”、つまり、ビッグワードではなく、たくさんのキーワードを積み重ねることでより多くのアクセスを狙う方法です。

たとえば、検索する際によく入力されているビッグワード(勉強、音楽など普通名詞のようなもの)だけにスポットをあててしまうよりは、”数Ⅲ、医学部、個人塾”などのキーワードを盛り込んで記事を書いたり、”Jazz、ポリリズム、廃盤”などといったキーワードも含めて記事を書いた方が、そのホームページへたどり着いてもらえる率が上がります。

また、実際にその内容について詳しく触れる事で、サイトのオリジナリティも増します。
自転車のパーツについての記事であれば、それと似たような他のパーツの名称やブランド名なども載せる事で、その記事へたどり着いてもらえる率が上がってきます。
このような部分を意識して行えるようになるとベストです。
少しマニアックなニッチなワードもオリジナリティが増して効果的です。

インターネットを活用した集客法に関しては有料のものも含め多岐に及びますが、商品やサービスに関連したオリジナルの記事を掲載していく事だけでも効果があったりします。
一番大切なのは、とにかく継続する事です。
すぐには効果が出てきませんが、必ずプラスには作用してきます。
ぜひ、本記事をご参考のうえ、取り組んでみて下さい。